ハイブリッド、現在では特別に日本語で表さなくとも通じるほど定着した言葉になっていますが、日本語で表現するならば「かけあわせ」や「交配」、」「雑種」または「混血」という言葉です。

最近では、ペットとしてヘビなどの爬虫類を飼う人達も増え、取り扱われている種類は多岐に渡ります。なかでも、日本に生息しているアオダイショウは無毒でおとなしい性格ということもあり人気があります。

ここでは、ペットとしてのアオダイショウに触れ、コーンスネークという別のヘビとのハイブリッドについて見ていきましょう。

ペットしてのアオダイショウ

ナミヘビ科・ナメラ属というヘビの仲間で、日本の広い範囲で生息するアオダイショウは穏やかな性格と毒を持っていないため、ペットとして人気があります。

成体では体調100cm~200cmと比較的大型のヘビですが、攻撃的に扱わなければめったに噛むことはありません。

飼育ゲージや床材、水入れなどの飼育道具を揃えても高額にはならず、エサも週に2~3回とコストがかからないことも人気の理由でしょう。

アオダイショウ ハイブリット

人気種コーンスネークとのハイブリッド

アオダイショウと同じく人気のあるヘビがコーンスネークです。おとなしい性格で扱いやすいため、初心者をはじめ多くの愛好家に飼われています。

人気の理由は、さまざまなカラーバリエーションです。赤やオレンジが一般的ですが、白色など多様な品種が増えています。また、寒さにも比較的強く、日本の気候で飼育しやすいことも理由に挙げられます。

この2種のハイブリッドは行われており、アオダイショウとアルビノコーンスネークの交配では個体差もありますが、それぞれの特徴を半分ずつ持った個体となります。大きさはコーンスネークよりも多少大きくなりますが、性格がおとなしい所はかわりません。

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まとめ

ここまで、アオダイショウとコーンスネークの特徴やハイブリッドについて見てきました。一部では、ハイブリッドの行為を否定する意見も確かにありますが、最後まで責任を持つ飼育や繁殖ならば、利益だけではなく研究という側面もあるため認められるべきでしょう。

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