ヘビがペットとして人気があるというと驚かれる方が大半でしょうか。外観上、苦手という方も多いでしょうが、実際には飼育人口は増えています。

その中でも、ナミヘビ科のナメラ属「アオダイショウ」はペットに向いていると人気です。成体になると体長100~200cmになる大型のヘビですが、毒は無く穏やかな性格がペットに向いているのでしょう。

生き物を飼育する場合、動物の脱走はつきものですが、ヘビにおいても同じです。ここでは、アオダイショウが脱走したときの捕まえ方について見ていきましょう。

屋外には出さないことを心掛ける

屋内で飼っているアオダイショウが飼育ゲージに居ない、脱走したことが分かった場合には、絶対に屋外へは出さないことを心掛けましょう。

このことはアオダイショウに限らず、全ての生き物に言えます。近隣の方にケガを負わせるまで行かずとも、脱走した動物にアレルギーを持っている場合など迷惑をかけるケースが考えられます。

また、逃げ出した地域によっては、生態系に影響を与えることも念頭に置くべきです。

そのため脱走が判明した時点で、飼育部屋もしくは屋内よりは外へは出さない迅速な対応が求められます。

アオダイショウ 脱走 捕まえ方

習性を利用しよう

少なくとも屋外へは出ていない場合の捕まえ方ですが、アオダイショウなどヘビの習性を利用します。

ヘビは変温動物なため、自分で体温を調節することができず寒い環境では動くことができません。そのため、温度変化の少ない場所を好みます。

屋内で探す代表的な場所は、冷蔵庫やベッドの下です。とぐろを巻いていたというケースが多くみられます。

また、高い所に登るという習性を利用して、あえて屋内を探してまわらず待ち伏せる捕まえ方も有効です。

カーテンレールやブラインド部分に注意し、姿を現した所を捕獲します。尻尾を持つと噛まれるため、捕まえるときは頭部を持つようにしましょう。巻きつかれはしますが、噛まれることはありません。

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まとめ

ここまで、アオダイショウが脱走したときの捕え方について見てきました。アオダイショウの習性を利用した捕まえ方をお伝えしましたが、他にも有効な捕まえ方がありそうです。

繰り返しになりますが、飼っているペットが脱走したとき屋外に出さないことが最優先にすべきことです。万が一、屋外にでた場合には、近隣への告知や然るべき機関への連絡を心掛けましょう。

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