野外でヘビが生息する場所はどこですか。という質問には雑木林や森林、平地では農地など自然が溢れている所がまず浮かぶと思います。

では、大都会東京にアオダイショウがいるということはご存知でしょうか。東京の地下には巨大な何かがというような都市伝説まがいの話ではなく、実際に生息し捕獲されています。

ここでは、アオダイショウとはどういう生き物から始まり、東京で捕獲されたアオダイショウの話をご紹介します。

そもそもアオダイショウとは?

アオダイショウとは、ナミヘビ科のナメラ属というヘビの仲間で、北海道から九州までの広い範囲に生息する日本固有種です。

成体になると体長は100cm~200cmと比較的大型のヘビですが、その外観に似合わず無毒で個体差はありますがおとなしい性格です。体全体が緑色もしくは暗い黄褐色で、全ての個体ではありませんがハッキリとしない縦縞模様があります。

樹上性で木に登る傾向があり、森林や農地を生息場所としています。昼行性で昼間に活動し主に野ネズミや鳥類、その卵を捕食、夜間は物陰でじっとしています。

現在は、ヘビ愛好家の間で飼育しやすいヘビとして人気があり、飼育や繁殖の対象となっています。

アオダイショウ 東京 捕獲

東京いるアオダイショウと捕獲

本来、森林や農地を生息場所としているアオダイショウですが、東京にも生息し出没しています。ほぼ日本全域にいるヘビですから、東京にいたとしても変ではないのかもしれません。

東京の一部の地域にある水田や公園で、アオダイショウの目撃例が多く挙げられています。

また、街中でも廃棄された食品を狙うネズミが生息しているため、街中にアオダイショウがいても不思議ではありませんね。

明確にアオダイショウと記載されていませんが、西武新宿線 下落合駅・妙正寺川付近に現れたヘビの捕獲動画を参考までに紹介します。

捕獲した後の行動は、賛否両論分かれています。苦手な方はご遠慮ください。

【引用元URL】https://www.youtube.com/watch?v=R6y2OLIR6ds

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まとめ

ここまで、アオダイショウとはどういう生き物から始まり、東京で捕獲されたアオダイショウの話をご紹介しました。

東京のような都会にはヘビはいないというのは勝手な思い込みのようでした。その環境にどう適応しているのか、アオダイショウをはじめとするヘビもそうですが、他の生き物にも関心を向けていきたいものですね。

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